FXトレードで爆益を掴むための黄金法則!勝率を劇的に変える究極の3エントリー手法

水島 翔/FXトレーダー

はじめに

FXの世界で、安定して勝ち続けるための「理想的なエントリーポイント」を見つけ出すことは、多くのトレーダーにとって最大の難所と言えるでしょう。「どこで入ればいいのか確信が持てない」「エントリーした瞬間に逆行してしまう」……こうした悩みは、正しい環境認識と根拠のあるトリガーが欠如しているために起こります。

本記事では、数多くの成功者を輩出してきたトップトレーダー・水島翔氏が実践する、相場の本質を射抜いた「環境認識」と「3つのエントリー手法」を徹底解説します。単なる手法の紹介に留まらず、なぜそのポイントで優位性が生まれるのかというロジックを深掘りし、初心者から中級者までが即座に実践できるレベルまで落とし込みました。チャートの向こう側にある「投資家心理」を読み解き、爆益を現実のものにするためのマスタークラスを始めましょう。

相場の流れに身を任せる順張りの王道

FXトレードにおいて、最も強力であり、かつ不変の利益源泉となるのが「順張り(トレンドフォロー)」です。これは、現在発生している相場の大きな波に逆らわず、その流れに同調してポジションを構築する手法です。

「上昇トレンドなら買い、下降トレンドなら売り」。一見すると当たり前のことに思えますが、この「基本中の基本」を、バイアス(偏見)を捨てて徹底できるかどうかがプロとアマの分岐点です。上昇トレンドが発生している最中に「もう上がりすぎたから売ろう」といった値ごろ感での逆張りを捨て、波の勢いが継続する限りその方向へ付いていく。この愚直なまでの規律こそが、大きな利益を積み重ねる土台となります。

「上昇トレンドがでていたら買いでポジションを持っていく。反対に下降トレンドがでていたらこの下降の波にのっていく。それが順張り」

水島氏が強調するのは、相場の「波」を視覚的に捉える重要性です。大きな流れに逆らわないことで、予期せぬ急騰や急落というリスクを味方に変え、含み益が伸びやすい環境で戦うことができるのです。

フラクタル構造で捉える精度の高い逆張り

次に解説するのは、水島流の真骨頂とも言える「フラクタル構造」を活かした逆張りです。一般的に逆張りはリスクが高いとされますが、この手法は「上位足のトレンドには決して逆らわない」という大前提に基づいています。

具体的には、上位足(例えば日足や4時間足)が上昇トレンドにある際、下位足(5分足や15分足)で一時的に発生する調整の下降を狙います。下位足だけを見れば「逆張り」ですが、上位足の視点では押し目買いの「順張り」となるポイントです。

特に信頼度が高いのが、直近の高値をブレイクした後に価格が戻り、かつての抵抗線(レジスタンス)が支持線(サポート)へと役割を変える「サポレジ転換(ロールリバーサル)」の局面です。

「僕が使う逆張りっていうのは、この相場をフラクタル構造として見て、上位足のここには逆らわずに、下位足での逆張りになるんですね」

このように相場を入れ子構造として捉え、上位足の壁に守られた状態で下位足の反発を狙うことで、損切り幅を極めて小さく抑えつつ、トレンド再開による爆発的な利益を狙うことが可能になります。

ショートで真価を発揮する瞬発力のブレイクアウト

3つ目の手法は、短時間で効率的に利益を抜く「ブレイクアウト」です。これは一定のレンジや、何度も価格を支えてきた強力なサポートラインを下抜けた瞬間に、その勢いを利用して「飛び乗り」でエントリーする手法です。

水島氏は、この手法が特に「ショート(売り)」において、スキャルピング的な瞬発力を発揮すると説いています。市場参加者の心理として、価格の上昇には時間がかかりますが、下落の際は恐怖とパニックが連鎖し、一気に価格が崩れる傾向があるからです。

特に、過去に揉み合いがない、いわゆる「真空地帯」を価格が突き抜ける際は、文字通り遮るものがないため急落しやすくなります。何度も意識された水平線を割り込んだ瞬間を狙えば、わずか数分から数十分の間に20pips程度の利益をサクッと獲得できる優位性があります。

「特にこういったロングでのブレイクアウトというよりかは、このショートでのね、何度もサポートになっていたラインをブレイクアウトでポジションを持っていく」

「急上昇の後の停滞」や「サポレジの攻防」を監視し、均衡が崩れた瞬間の爆発力に相乗りする。この瞬発力重視の戦略は、資金効率を劇的に高めてくれます。

未来を予測するための無駄を削ぎ落とした水平線分析

これら3つの手法の根幹を成し、すべてを繋ぎ合わせるのが「環境認識」としての水平線分析です。多くのトレーダーがチャートをラインだらけにして迷走する中、水島氏は「チャートを汚さない」ミニマリズムを提唱します。

最重要視するのは「直近の最高値・最安値を作った起点(起点)」です。週足から順に日足、4時間足と時間軸を落としながら、ジグザグの動きを追い、現在のトレンドの方向性(バイアス)を明確にします。この際、一度ブレイクされ、機能しなくなった古いラインは即座に削除します。常に「今、市場が最も意識しているライン」だけを残すことが、精度の高い予測を生むのです。

例えば、4時間足でレンジを形成している場合、そのレンジをどちらにブレイクするまでは手出しをせず、抜けた後の「起点」に注目して次の戦略を練ります。また、水平線は100%の的中を保証するものではありません。

「大事なのが、この過去を見た上でこの先の動きを予測していかなきゃいけない。直近でこのチャートを汚しているこの部分に引ける水平線を引いていく」

万が一、自分の描いたシナリオとは逆の動きをした場合にどう処理するか。このリスク管理(損小利大の徹底)こそが、水平線分析を「魔法の杖」ではなく「実戦的な武器」へと昇華させるのです。

おわりに

今回ご紹介した「順張り」「フラクタル構造の逆張り」「ショートのブレイクアウト」は、それぞれ独立した手法ではなく、一つのシステムとして機能します。

水島氏が実践する黄金のワークフローはこうです。まず、日足や4時間足でバイアスを確認し(順張り)、そのトレンド方向にある強力な水平線への引き付けを待ち(フラクタル逆張り)、下位足のトレンドラインやサポートを割った瞬間にエントリーする(ブレイクアウト)。

この一連の流れを自分のルーティンに落とし込むことができれば、無駄なエントリーは激減し、勝てるべくして勝つトレードが実現します。テクニカルの基本を愚直に突き詰め、シンプルかつ強靭な武器を手に入れてください。実際のチャートでラインがどのように機能し、価格がどう動くのか。その細かなニュアンスは、ぜひ動画本編を繰り返し視聴して、あなたの血肉にしてください。

動画本編を視聴して、あなたにとって最も響くエッセンスを持ち帰ってください。